御前崎市議会 2020-02-20 02月20日-01号
反対票についても説明不足からの反対で、建設自体を反対しているわけではないのではありませんか。産業廃棄物という言葉からの不安、何ら科学的根拠がないダイオキシンなどへの不安から反対を言っているのではありませんか。仮に住民の総意であるというのであれば、住民投票の投票者数より、はるかに少ない市議会議員の決議は不要と考えます。いかがでしょうか。 ○議長(杉浦謙二君) 14番、清水澄夫議員。
反対票についても説明不足からの反対で、建設自体を反対しているわけではないのではありませんか。産業廃棄物という言葉からの不安、何ら科学的根拠がないダイオキシンなどへの不安から反対を言っているのではありませんか。仮に住民の総意であるというのであれば、住民投票の投票者数より、はるかに少ない市議会議員の決議は不要と考えます。いかがでしょうか。 ○議長(杉浦謙二君) 14番、清水澄夫議員。
それで、歴史文化施設の建設自体は先延ばしになるんですけれど、それはこの計画でも申請によって交付することになっているから、将来的には問題なく施工されると理解していいのかという点と、今回の東御門橋の架け替えはもともと計画に入っていたものなのか、それとも今回抜けたから、ついでにと言ったらおかしいんだけど、必要性としては、どうだったのかを確認させてください。
建物の建設自体は来年1月15日を完成予定としております。展示は来年2月28日を完成予定として進めており、開館は、3月中旬ということで、もう少し日程は調整させていただきますが、3月末までの開館を進めてまいりたいと思います。
そういう建設を始めるというその事態が、重要施策を述べなければいけない施政方針に入っていない、これは建設自体を軽く見ていると判断せざるを得ないと私は思います。 3点目は、建物自体の問題でありますけれども、今議会でも地域交流センターのことを少し質問いたしました。施設を新しくしても、人員をふやしても、利用者はそんなにふえなかった、これはいい例です。
そしてそのときが最適地となるところがですね、例えば分遣所、ある分遣所と統合してですね、増員増隊をして取り組んだほうが本当にメリットがあるのかということも全体を考えないと、なかなか庁舎の建設自体を踏み切るわけにはいかないということから全体のことも検討している、そんな状況です。 以上です。 ○議長(増田暢之君) 次に、8番、小柳貴臣議員。 ◆8番(小柳貴臣君) それでは、1点お願いします。
今、県と話し合って修正の計画を進めているということですし、ビジターセンター自体もなくなりますということで言っているわけじゃないので、そのあたりがどうなるかがわからないという部分なんでしょうけど、今回の社会資本整備総合交付金の総事業費の中の半分以上のウエートを占めるこの基幹事業でもある(仮称)柿田川ビジターセンターの建設自体がなくなる場合も想定して進めるべきではないでしょうか。
◎保育支援課長(杉山悦子) 説明会において保育園の建設自体を反対するというような御意見は特にいただいておりません。やはり送迎車の通行の関係の課題が多いというふうに考えております。
病院建設自体は確かに市民病院の目玉でありますけれども、メーンではないと思うので、本当に市民病院の運営とかそういうのは厚生のほうが合っているのではないかと思います。 ○委員長(佐野義晴) それではちょっととりまとめますと、今、委員の皆さん、私も付録して言うとまるっきり同じです。ということで、この議会運営委員会の中でこの構成表についてちょっと考えてくれという意見が多数だと思います。
市民病院の敷地を軟弱地盤と言われ、建設自体を危ぶむ意見がありますが、県の第4次地震被害想定で想定震度が6強の場合でも液状化の可能性がない地域となっております。 平成25年3月に東側駐車場で実施した地盤調査によれば、必要な地盤改良または杭基礎工を施すことによって病院の建設は可能という報告がなされております。
その中で、こうした庁舎の整備ということになりますと、恐らく、合併特例債を使うという前提に立てばですが、建設自体は多分可能なんではないかというふうに思います。建設自体というのは、建設の時期にそのお金を調達するのは多分可能ではないかというふうに思いますが、恐らく問題になるのは、その後の起債、借金の償還が問題になると思います。
というような結果がありますけれども、建設自体にこのスラブの中に大きな梁は当然なければいけないですけれども、特に小梁を細かく入れるというようなことは当時はなかったと聞いております。 ○議長(紅林貢) 青山議員。 ◆1番(青山真虎) 当時はなかったのですけれども、今は建物は基本的にあるのですよね。それで床の抜け落ちということが結構心配されていますけれども、その心配はないということでよかったですか。
お尻のほうから考えていって、相当規模の庁舎になるでしょうから、その建設自体にはやはり1年半ないし2年はかかるだろうと。
そのほか、全てをいろいろ、建設自体を別の第三者がマネジメントするようなCMという方法もあると聞きます。
私、この市民病院の建設自体も、本体工事が予定価格の7割ぐらいだと聞いていますけれども、そもそもその金額が物すごく安いものですから、下請で入るのも金額が安いとかいう声も出てきている。お金はこれだけ効果があるわけだよと言うんだけれども、実際的には利益は出てないという現実があるんじゃないかと思うんですが、そのあたり、市長、いかがですか。
次に、財源についてでありますが、現在のところ庁舎建設自体には対象となる補助金はありませんので、基金と市債と一般財源によることが基本となります。新庁舎の建設に当たっては、先進的な機能を導入することも必要でありますが、一方では健全な財政運営の観点から、新庁舎の建設が将来の市の財政に及ぼす影響が少しでも軽減できるよう十分な配慮が必要であると考えております。
3つ、そのために各般から多大な努力が費やされてきたことは事実であり、建設自体については反対するものではないことをまず申し上げておきたいと思います。 その上で、現在市から提出されている建設案については、現時点では幾つかの問題点が指摘され、議会と市民の理解と同意が十分に得られていないと考えるために、平成23年度予算の減額修正を通して、本事業についてさらなる検討を求めようとするものであります。
実はまちづくり交付金事業で、あの楽寿園の前の事務所がございまして、その移転経費、それから現在の事務所の建設経費、それから中央の広場の、歩石が張ってございますけれども、それらの経費についても、交付金の対象事業で国から交付金をいただいておりますので、仮に楽寿園の事務所のところに新たに郷土資料館を建て直すというということになりますと、その交付金を全額返して、しかも最悪の場合には郷土資料館の建設自体にも交付金
建設自体も維持管理費も空港と同じように税金の無駄遣いとなるものです。 これら農林業費や土木費での事業は、生活・茶生産の基盤整備を促進するものですけれども、結局のところ当該地域の大型開発のまずスタートであり、将来的には茶業振興とは逆行するものとなります。また、当該地域一体への税金の集中投入は偏っており、税金の使途の均衡を欠くものです。
(13番 吉川清里君登壇) 197 ◯13番(吉川清里君) すみません、ちょっと質問を1つ落としましたので、補助金について質問させていただきますけれども、公民館としても、文化センターとしても、建設自体には、国からも県からも補助金が出る制度は今ないということで
私は、この建設自体には異論はありません。しかし、極力後年度に負担をかけないという意識を持つことが私は大切だと思います。建設費の財源内訳、後年度への負担、ランニングコスト等を整理して、一度お示しを願いたい。 次は、高木大原線。総事業費約100億円、これを、合併特例債を使って整備するといったものです。